視力回復法を東京でお探しならクォンタムアイ　 レーシック･ICL後の視力低下リスクに

初めまして、クォンタムアイ代表の神原です。
皆様が抱えている目に関するお悩みが解決できるよう、スタッフ一同これからもより一層お客様の立場に立った接客を心掛けていきます。どうぞ宜しくお願いいたします。

急速に進む現代の情報社会の中で、もはや目に負荷をかけていない人は皆無と言っても過言ではないと考えています。
その中で、視力矯正に関する手術等の技術も日々進化しており、弊社としてもそのことについて全く否定の立場はとっておりません。技術の進歩は素晴らしいことです。しかし、そうではない方法で「目のケアをして状態を良くしていきたい」と考えておられる方々も多いこともまた実感しています。

皆さんはレーシック手術におけるリスクの説明についてご興味はありますか？
実は消費者庁で発表されているデータによると皆さん意外とリスクを知らずにレーシックを受けている場合があるようです。
出典：平成25年12月4日 消費者庁 独立行政法人国民生活センター 事故情報データバンク

記事によるとレーシック手術を受けた消費者の4割以上が症状や不具合を感じているようです。その中でもレーシック後に視力低下している記事もありました。
「視力が戻った」「視力が安定しなくなった」という数が600人中、57人と全体の約1割の人たちがレーシック後の視力低下に悩んでいたことがわかります。
当店、クォンタムアイはこのような患者様がお悩み相談にきて順調に視力が回復している事例があります。

手術ではないアイケアの新たな選択肢の１つとして、今まで以上に弊社サービスが社会に活用されることを使命としております。
今後とも、クォンタムアイをどうぞよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　クォンタムアイ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表：神原 正悟